生瀬小学校

【３月１３日】
今日の児童朝会は、委員会の反省を発表しました。
メディア委員会・環境体育委員会・健康委員会の委員長から、
委員会の反省を来年度に向けての改善点について、下級生にも分かりやすく
発表できました。
委員会の自主的な活動が伝統として引き継がれました。

【３月１２日】
今日は、ふれあいの森林にオオムラサキの食樹である「エノキ」を植樹しました。
生瀬小学校で、生瀬っこたちが、オオムラサキを発見したことが始まりで、
県林業指導所の方のご協力で、「エノキ」を植樹することになりました。
生瀬っこたちは、縦割り班で協力して、ふれあいの森林にエノキの植樹を行いました。
小雨の降る中でしたが、協力して植樹を行いました。
県林業指導所の方や町の農林課の方が何日もかけて、今日の植樹の準備をしてくださいました。
体験した感想発表では、準備をしてくださった方への感謝の気持ちや、エノキを育てて、オオムラサキが集まるふれあいの森林にしたいことなど、たくさんの感想が出ました。
生瀬小の自慢がまた一つ増えましたね。

今日は、筑波大の留学生１０名と引率者の先生がいらっしゃいました。

まず始めに２時間目に、全体会では、一人ずつ英語で自己紹介をしました。

１年生から６年生まで全員が、名前とすきな物について堂々とスピーチできました。

先生方も同じように自己紹介をしました。

そのあと、じゃんけんサッカーをして交流しました。

「じゃんけん」を知らなかった留学生もいらっしゃって、「じゃんけん」の練習をしてから

ゲームを行いました。

３・４時間目は、留学生が自分の国の紹介をプレゼンテーションしました。

英語での紹介が多かったのですが、みんな集中して聞いていました。

給食では、各クラスに留学生が交じって給食を食べました。

今年度は、小中連携で生瀬中に移動しました。

また、１１月にいらっしゃいます。

みんな楽しみにしています。